私と中国との接点Ⅷ
当時中国は、胡耀邦総書記が打ち出した「四つの近代化」路線が軌道に乗り始めたところで、「眠れる獅子」と言われていた中国が、ついに目を覚まして徐々にではありますが動き出したところだったのです。
人々はみな自信に満ちあふれ、何処へ行っても近代化への熱気と活気にあふれていましたので、まさに国中が躍動しているようでした。
これは凄いことになるな。
この勢いで発展して行けば、日本は遠からず追い越されることになるだろう、とそのとき正直言って大きな脅威を感じたことを覚えています。
今それが現実になってきていると感じているのは私だけでしょうか。
この訪中で全国青年連合会の書記局の方々や中国共産党青年団の書記局の方々と知り合うことができました。
それが後の「日中国交正常化15周年記念」の公式行事の総プロデュースをさせていただくきっかけになった訳です。
またいつの日にか、その件については書き記しておきたいと思っています。
8回にわたりお付き合いいただき心から感謝いたします。
私と中国との接点 完了
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